50歳を超えて、成り行きのまま不動産業を第2の生業と選んでしまいましたが、「不動産王に俺はなる!・・・いつか、きっと、多分」と志を立て、どうせならば、自分の父親のような胡散臭いブローカーではなく、きちんとした知識と経験に裏付けられた信頼に足る…
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