【コロナ禍でマンション売却を急ぐ方を救いたい。高値で早く売る最適解ガイド】・・・REDSへの寄稿記事(8)
札幌は、初雪が今夜(11月3日)降ると言われています。いよいよ北海道の不動産屋さんを泣かせる冬が来ちゃうんだなあと思うと気持ちはすっかりブルーになってしまいます。
そんな寒い夜に足元まで冷え込んではかないません。ここはあったかい冬用のスリッパをポチっと。
泣かせる、ブルーといえば、今日はこの漫画を読んで号泣です。泣き虫おっさんです。
この漫画は、JAZZ のSAX プレイヤーである主人公の「宮本 大」の成長譚です。
熱意溢れる仙台の高校生時代から、卒業して上京して腕を上げていく様子を綴る
欧州に渡り、世界的プレイヤーの階段を上る手ごたえを得るまでを描く
「Blue Giant Supreme」
コミックスは、シリーズ合計で650万部突破を誇る人気漫画となりました。
現在は、隔週刊の「ビッグコミック」で「Blue Giant Explorer」(米国編)が連載されています。
「鬼滅の刃」が一世風靡している日本ですが、「Blue Giant」シリーズも、負けず劣らず感動の名作です。熱い、とにかく主人公 大のJAZZに対する思いが熱いのです。
今ならアマゾンで2020年11月12日まで、Kindle無料お試し版が各シリーズ3巻まで読めるようですね。そのリンクも貼っておきましょう。
是非一度読んでみてください。JAZZが聴きたくなること間違いありません。
<コロナ禍でも売却の基本は変わらない>
JAZZに対する思いは熱くても、札幌はもう冬です。コロナも感染者数がまた増加し始め1日百人を超えるのも時間の問題と言われる状況です。そんな中、マンションを売却しなければならない事情を抱えてしまうと、なんとかコロナによる市況下落などが起こらないうちに、一刻も早く売却したいという想いで悶々とされる方も多くなることでしょう。
今回は、そうした方のお役に立てるように「高値で早く売る最適解ガイド」を、株式会社不動産流通システムREDSへ寄稿致しましたので、当該記事を下記リンク添付の通り、ご紹介します。
なお、REDSにはリンクを貼って記事を紹介することなどについて、あらかじめ承諾を得ていることを、念のため申し添えます。
結局は、コロナ禍のような特殊な時期であっても、というよりは特殊な時期であれば猶更のこと、基本をおろそかにせず、慌てず、地道な対応をしていくことが、売却を早く売るコツ、といえるのでしょう。
以上