【不動産売買契約書や重要事項説明書も デジタル関連法案可決の見通し】…REDSへの寄稿記事(13)
近頃の「僕的 流行(マイブーム)」は松前漬けです。昆布と人参とするめイカを千切りにしたものと数の子を醤油とお酒に漬け込んだものですね。年末に付け込んでお正月に食べるのが定番です。
札幌月寒東に3月にオープンしたフード・セレクトショップ「らうすプラス」
で扱っている松前漬けを自宅のジジババに買って帰ったら、これにすっかりはまってしまって。既に2回のリピート。埼玉の姉が里帰りした時のお土産にも持たせました。ババからは、「すぐ食べてしまうから2つか3つ買ってきて、お駄賃あげるから」といわれる始末です。こないだ57歳になったんですけどね、私。
ステマじゃないけど、関係者はなんなら、なんぼでも宅急便で送ってくれても構いません(笑)。マジ旨いっす!
<デジタル関連法案について>
さて、今回も、株式会社不動産流通システム REDSへ筆者が寄稿した記事をご紹介します。REDSからは、月に2記事ほどコンスタントにご依頼を頂いています。私の貴重な現金収入は、皆様の閲覧と「いいね!」に支えられていますので、是非リンク先まで見に行って、ポチっと「いいね!」をよろしくお願い申し上げます。
今回は、現在開催中の国会で法案可決の見通しのデジタル関連法案についての記事です。宅建士の押印が関係書類から要らなくなります、というお話と、媒介契約書や売買契約書、重要事項説明書が紙で出力したものでなくてデジタル媒体でもよくなりますよ、というお話です。
詳しい内容につきましては、寄稿記事をご参照下さい。
なお、REDSにはリンクを貼って記事を紹介することなどについて、あらかじめ承諾を得ていることを、念のため申し添えます。
以上