【不動産取引での「重要事項説明」とは】REDSへの寄稿記事(4)
今回のブログは、「株式会社不動産流通システム REDS」への寄稿記事のご紹介です。
国土交通省は、7月17日に宅地建物取引業法施行規則の一部を改正する命令を公布しました。これは、不動産の売買や賃貸の取引時に、不動産屋さんが、水害ハザードマップについて、重要事項として説明することを義務付ける改正となります。
そこで、
(1)不動産取引での重要事項説明とは何か
(2) 重要事項説明でハザード情報の追加される意味
というテーマのコラム2記事の依頼をREDSから受けまして、作成した1記事目です。
REDSのホームページ等で記名記事で掲載されていますので、是非、以下のリンクより、御笑覧下さいませ。
なお、REDSにはリンクを貼って記事を紹介することなどについて、予め承諾を得ていることを、念のため申し添えます。
以上